2023年の抱負【みんver.】

雑談

明けましておめでとうございます。

『みん』です。

2023年が始まりました。

2015年新卒の僕たちは今年で社会人になって丸8年が経ち、9年目を迎えます。

転職や結婚、出産と人生のステップを踏む同期も多い中、僕自身も異動で地元に帰ってきて早2年が経とうとしています。

全く畑違いの仕事内容になりましたが、何とか仕事を覚え人間関係も良好に働けていることは恵まれていると感じます。

このブログは昨年1月に構想が上がり、2月に初投稿が上がりました。

それから1年。

3人でローテーションで記事を書き続け、記事数は”47”まで積み上げられました。

「会社員の給料だけでなく、副業収入を得たい」

「これからの時代に”自分の力で稼げるスキル”を身につけたい」

という思いで始めたブログ。

先日ようやくGoogleアドセンスに申請しましたが、残念ながら落ちてしまいました。

Amazonアソシエイトプログラムも上手くいっておらず、収益は0円のまま。

正直副業とは言えない現状です。

ブログは「誰かの悩みを解消できる記事」でなければ価値が生まれません。

それは分かってはいるのですが、なかなか難しいんですよこれが。

でも一つ僕自身が感じる変化は、「文章を書くことに慣れてきた」という点です。

これが、何になるのかは正直今は分かりません。

でもこの1年間もし何もやってなければこうはなっていない訳で、無駄では無かったと言いたいです。

さて、2023年が始まります。

新年のフレッシュな気持ちがあるうちに、今年の抱負を示しておきたいと思います。

ブログ100記事&収益化

この1年で何回か記事ノルマを達成できない週もありましたが、47個の記事を積み上げられました。

同様のペースでコツコツ継続し、今年中に100記事到達を目指します。

そしてそれと同時に収益化も達成したいと思います。

このブログは趣味でやっている訳ではありません。

目的を忘れず、まず1円を稼ぐことから目指したいです。

オーロラ旅行をする

僕の”人生の羅針盤”【価値観マップ】「人生でやりたい30のこと」の中に、海外旅行があります。

今ざっくり挙げているものでは、「グランドキャニオン」「ナイアガラの滝」「ピラミッド」「オーロラ」があります。

自然のものが多いですね。

でもこういうのって結構多くの人が言うことだと思います。

「いつか行ってみたい」「時間ができたら行きたい」「お金があったら行きたい」

みんなこのように言います。

そしてそれは夢のまま年老いていき、いざ時間やお金ができたとしても、もはやそのテンションも体力もない…。

それでいいのか!

やりたいことはホントの本気にならないと夢のまま終わってしまうでしょう。

海外旅行に行くにはお金と時間が必要です。

お金はそれ用にコツコツ貯めていけば何とかなります。

問題は時間。

社会人たるもの仕事があります。

ですが長期休暇がある職場であれば、そこに1日2日有休を足すだけで9日間くらいの休みを作ることは比較的容易だと思います。

それだけの休みを作れれば、イケる…!

そして僕にとって何より大事なのは、誰と行くか

はっきり言って1人で行くのは絶対嫌です。

思い出は自分の中だけでなく、人と共有して初めて忘れられないものになるものだと思います。

そして、モチベーションの低い人を誘うのも気が引けます。

せっかく行くなら自分と同じくらい「行きたい!」と思っていて楽しめる人がいいのです。

今回「オーロラ旅行」でそれを満たすメンバーを2人見つけることができました。

この機会は逃せない。

善は急げ。

狙うは今年の夏。

カナダはイエローナイフ。

計画立てます…!

結婚を考えられる相手を見つける

最後の目標はコレです。

昨今結婚という選択肢をとらない男女が増えているようですが、僕はやはり家庭を持つことにモチベーションがあります。

しかしこればかりは焦ってするものでもないと思います。

よって今年中に結婚したい…!と気負うのではなく、そういう相手が見つかれば良いなあという気持ちでしっかり行動していきたいと思います。

普通に生活していても絶対に何も起こりません。

本屋で同じ本を取ろうとして手が当たっちゃうことも、曲がり角でぶつかることも、職場に突然かわいい子が入ってくることも期待してはいけません。

新たなコミュニティに参加してみるとか、婚活パーティーに行ってみるとか、マッチングアプリに精を出すとか、そういう行動こそが必要なのです。

はい、行動します。

おわりに

自分の記事ノルマの週では無かったですが、新年モチベーションの勢いのままに書いてみました。

【目標を掲げて行動する】

人生を豊かに生きるにはこれをし続けるしかない…!

そう感じている新年早々の『みん』でした。

みなさん、いい1年にしましょう。

今年もよろしくお願いします!

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